SUPフィッシングにおすすめのランディングネット
タカミヤ ラバーランディングネットを3年ほど使用しましたが、根元にガタ付きが出たのでプロックス ラバーランディングネット 19型に変えました。
違いは
柄が長い 126cm←84cm
ネットが深い 45cm←28cm
です。
枠の大きさはほぼ同じですが、柄の長さとネットの深さが違う事によるプロックス ラバーランディングネット 19型をSUPフィッシングで使うメリット・デメリットがありました。
メリット
・ランディングがスムーズ
魚を寄せるときロッドを立てますが、いままでは柄が短くてロッドを立てても寄せきれず、ロッドのバットを持って引き寄せることがありましたが
柄が40cm長いことで、楽にネットインさせることができるようになりました。
プロックス ラバーランディングネット 19型でマゴチをランディング動画
デメリット
・重い
片手で使うには重くて細かいネット操作が難しい
・全長が長い
狭いSUPの上だと全長126cmはかさばる
水没防止
水没防止として、枠にタカ産業 フロートA-20と柄の部分にゴールデンミーン マルチランディングホルダーを付けています。